戦車プラモデル通信

情景セット No1 ドイツ迫撃砲チーム フランス戦線 1940
【 臨場感ある市街戦を手軽に楽しめる 】　情景作りに必要な基本アイテムが揃った便利なセットです。第二次大戦初期のフランス戦線をイメージさせる、ドイツ歩兵迫撃砲チームの人形4体に加え、崩れ落ちた教会の建物、展示ベースと石畳の情景シートも付属。情景の入門用としてはもちろん、1/35MMシリーズの車輌や人形セット、市販の展示ベースなどと組み合わせ、本格情景への展開も楽しみです。(迫撃砲チームについて)第二次大戦初頭、ドイツ軍歩兵大隊には6門の迫撃砲34型が装備されていました。迫撃砲分隊は7名の兵士で構成され、重量約57kgの迫撃砲は、分解すれば兵士4名で弾薬ケースと共に運搬できました。1944年になると歩兵大隊の装備数は12門に増強されています。 【 セット内容 】　★タミヤ製の人形4体と迫撃砲、展示ベース、石畳シートにイタレリ社製の建物をセットしました。★キットのままでドラマチックな情景シーンを演出できます。★パッケージなどの作例は日本を代表する情景モデラー、吉岡和哉氏が製作。　※瓦礫は付属しません。



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